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畑から。〜農家民宿への道のり〜

愛知県の知多半島で農家民宿開業に向けて邁進中。なかなか開業が難しい業界なので、備忘録を兼ねて誰かのお役に立てれば幸いです。道のりに足跡を残していきます。

ぼくが目指すもの。その3「宿だ!」

 

つづきの記事です。

前回記事はこちら。

 

hatakekara.hatenablog.com

 

 

hatakekara.hatenablog.com

 

 

もっともっと、

「作り手」と「食べ手」が畑でコミュニケーションを

とれるような場所はないものか…。

 

そんな時に出会ったのが、今もお世話になっている

愛知県知多半島美浜町にある「太田農園」さん。

 

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ここでは積極的に農業体験を無料で受け入れて、

「農」に興味のある人や、自然に触れたい人たちの

きっかけをつくり出しています。

 

そこで「農業体験」にかぶれている自分は思うわけです。

 

 

「もっともっと体験の受け入れを進めて、

 有料にすれば良いのに。」

 

 

でも、やっぱり農家さん。

仕事は農作物をつくることです。

 

みなさんもいろいろな仕事をしているから

わかるかもしれませんが、

 

「仕事中に誰かが来られると

 仕事が進まない」

 

という感覚、わかると思います。

 

気軽に畑には来てもらいたいんだけれども、

そればかりされていては仕事が進まない。

 

そんな中で、

 

「農業をやりながら、お客さんの相手をするのは

 ちょっと難しそうだ。」

 

そんな単純なことにやっと気が付きます。

 

 

そこで相変わらず単純思考なぼくは思いつくわけです。

 

 

「だったらぼくが、体験をメインにした

 農園をつくれば良いんだ!」

 

 

 そしてそれからは「体験農園」について

模索する日々がはじまります。

 

 

北海道、群馬、栃木、神奈川、静岡、岐阜、

三重、岡山、福岡、宮崎、熊本、佐賀。

 

本当に日本全国、いろいろな場所を見て回りました。

 

 

そんな中で単純思考なぼくは、

ある重要な答えを見つけます。

 

「どうやら農業体験を仕事にするのは難しいらしい。」

 

ここへ来てやっと重要なことに気がつくことができました。

 

確かにそうですよね。

お客さんに向けた「サービス」に特化していけば

やっぱり「◯◯狩り」になってしまうし、

 

農園への「お手伝い」に特化していけば

「ボランティア」になってしまう。

 

なかなかぼくが思うような、

 

「畑でコミュニケーションをとる」

という場所を仕事としてつくることは難しそうです。

 

 

ここで単細胞スギヤマはもう一つ思いつきます。

「宿だ!」と。

 

1泊できれば、もっと畑もコミュニケーションも楽しめるぞ!

と。

 

これが自分が現在、

農家民宿農家民宿」と息巻いている原因ですね。

 

農家民宿」は良いけれども、

結局どんなことがしたいの?

 

そこを掘り下げていきたいと思います。

 

相変わらず、つづきます。

お時間許せば、お付き合いお願いしますm(_ _)m

 

 

hatakekara.hatenablog.com

 

 

 過去記事

ぼくが目指すもの。その1「学生時代」

ぼくが目指すもの。その2「あれ、農業体験ってステキ。」

ぼくが目指すもの。その4「で、結局なにがしたいわけ?」